[平成30年08月01日 更新]

羽生を楽しむ
おすすめコース


新郷・道の駅西コース
  • 歩行距離/3.2km
  • 所要時間/約1時間


かつては宿場町として栄えた上新郷。
村には大名が宿泊するための本陣がありました。江戸城を守るために設けられた関所跡、通りを飾る松並木、江戸の歴史を感じる所縁の地を巡ってみませんか…。




道の駅はにゅう

❶道の駅はにゅう

利根川と日光連山が見事に融合した壮大な風景を見渡せる駅です。
物産販売施設では地元の生産者による新鮮な野菜のほか、郷土料理百選に選ばれた名物いがまんじゅうや金魚やメダカなどの水辺の生き物、羽生市のキャラクターグッズも販売しています。


Check!!

夕日の美しい道の駅

天候がいい日には富士山を見ることができます。 また、夕刻に赤く染まりゆく景観は素晴らしく、大自然の素晴らしさを改めて実感させてくれます。

「あゝ上野駅」作詞家 関口義明氏の顕彰碑

「あゝ上野駅」で知られる羽生市出身の作詞家関口義明氏の功績を称える顕彰碑があり、設置されたボタンを押すと「あゝ上野駅」の歌も流れます。

  • 営業時間/【物産販売施設】8:30~19:00
          【レストラン】10:30~18:00(H30.8~変更)
          (スープがなくなり次第終了)
  • 休日/1月1日
  • TEL/048-560-1010



川俣関所跡

❷川俣関所跡

慶長の年に設けられ、江戸と両毛を結ぶ要衝として厳重な取り締まりが行われました。
江戸に人質となっている諸大名夫人の脱出を防ぎ、また江戸の安全のために鉄砲の取り締まりが行われました。



白山神社

❸白山神社

川俣関所跡から土手沿いにしばらく西へ進むと見えてくる小さな神社です。
江戸時代初期に建てられたこの社は戦国武将・加藤清正によって創建されたという伝説が残っています。個性的な狛犬が出迎えてくれます。



勘兵衛松

❹勘兵衛松

上新郷の宿通りから利根川に通する道の西側にある松並木です。寛永5(1628)年徳川家光が日光社参のおり、忍城主・関東郡代大河内金兵衛が武士・勘兵衛に植えさせたものといわれています。明治8年には69本あったとされていますが、現在は1本を残すだけとなりました。



愛宕神社

❺愛宕神社

かつて、刀と鎧が出土したと伝えられている「愛宕山古墳」は、高さ2.5mあり、古墳の頂上には愛宕神社が鎮座しています。



三田ヶ谷・キヤッセコース
  • 歩行距離/5.8km
  • 所要時間/約1時間半


小林秀三が務めた弥勒高等小学校の跡地、お種さんの資料館など田舎教師ゆかりの地を巡ることができます。 また、キヤッセ羽生・さいたま水族館といった施設もあり、羽生の土地を楽しむことができます。




キヤッセ羽生

❶キヤッセ羽生

麦芽100%で造る地ビール工房、地元の新鮮な食材を利用したレストランなど羽生の恵みを堪能できます。また野菜の収穫体験や、いがまんじゅう、うどんなどの体験教室も開催しています。
  • 開園時間【公園】/10:00~17:00
    4月~10月は10:00~17:30
  • 定休日/月曜日(月曜が祝日の場合翌日)
  • TEL/048-565-5255



さいたま水族館

❷さいたま水族館

淡水魚を専門に展示している水族館です。
県内に住む86種類の魚のうち、約70種類を中心に展示し解説しています。
天然記念物としては、国指定のミヤコタナゴ、県の魚ムサシトミヨ、食虫植物ムジナモを増殖して展示しています。
また、庭池では、1mを超えるようなソウギョやアオウオ、コイ、ニシキゴイなどがたくさんいて、餌を与えてふれあうことが出来ます。
  • 開館時間/9:30~17:00(12~2月は16:30まで)
  • TEL/048-565-1010
  • 入館料/有料
  • ※休館日等、詳細につきましてはさいたま水族館HPをご覧ください。



鬼平江戸処

❸鬼平江戸処

東北自動車道上りの羽生パーキングエリアで、池波正太郎氏の時代小説「鬼平犯科帳」の世界観をイメージしたテーマ型パーキングエリアです。 鬼平江戸処へ足を踏み入れると、そこには江戸庶民が最も生き生きとしていた18世紀末~19世紀前半の江戸の町と人情を忠実に基づき再現した街並が広がります。 一般道からも出入りすることができ、江戸の雰囲気を味わえるだけでなく、鬼平がこよなく愛した老舗の味や名店のお土産なども楽しむことができます。


  • 営業時間/7:00~22:00(店舗により異なります)
  • 駐車場・入場料/無料 ※一般道からも出入りができます。


お種さん資料館

❹お種さん資料館(円照寺)

田山花袋の小説『田舎教師』に登場する『お種さん』は、主人公の勤める学校近くの料理屋「小川屋」の娘小川ネンさんがモデルでした。 ネンさんのお墓がある円照寺境内には、お種さんゆかりの品々や、田舎教師関連の資料が展示してあります。


Column
『四里の道は長かった…』で始まる小説「田舎教師」は、羽生の地を舞台に描かれた田山花袋の名作です。20歳の若さでこの世を去った青年教師の日記をもとに、一青年の夢・希望や、悲哀などの心情を描いています。また、明治30年代の羽生の自然や風土.人々の生活が見事に描かれています。



田舎教師像

❺田舎教師像

弥勒高等小学校跡地にある、『田舎教師』の主人公・小林秀三の等身大ブロンズ像です。 羽織袴に鳥打帽子をかぶり、風呂敷の包みを持ち正面を見すえ立っています。 秀三は中学校卒業後、三田ヶ谷村の弥勒高等小学校の准教員として教鞭をとりました。



八幡神社

❻八幡神社

誉田別命を祭神とする騎乗八幡神像を祀ってあります。 その創建についての記録は残ってはいませんが190年余りの歳月を経ていると推定されています。連続した3つの鳥居が、特別な趣を感じさせます。



羽生・街歩きコース
  • 歩行距離/3.1km
  • 所要時間/約1時間


由緒ある神社、田舎教師ゆかりのお寺など、街の中なのに趣を感じる場所が多く存在しています。市民プラザでは、羽生市の伝統工芸・藍染体験もできます。工芸体験と街中散策で羽生の魅力を感じてみてください。




羽生市民プラザ

❶市民プラザ

子供からお年寄りまで、集い、憩い、学べる多彩な施設です。小さなお子さんと遊べる「親子ふれあいスペース」、藍染を体験できる「藍染工房」や全国のご当地キャラクターグッズが展示された「キャラクターミュージアム」もあります。プラザ通りでは、7月中旬に夏まつりが行われ、11基の御輿と2台の山車が通りを歩きます。


  • 開館時間/8:30~22:00
  • 藍染め体験/10:00~15:00(要予約)
  • キャラクターミュージアム/10:00~15:00
    ※土・日・祝日は16:00まで
    ※火・水曜日は休館日
  • TEL/048-560-3111



建福寺

❷建福寺(田舎教師墓碑)

小説『田舎教師』の主人公のモデルになった小林秀三のお墓があります。秀三は旧本堂に約1年間下宿していました。また、本堂の中には秀三の肖像写真などがあります。作品中では、成願寺という名前で登場しています。



毘沙門堂

❸毘沙門堂

伝説によると鎌倉時代の建長8年(1256)に北条時頼が創建したとされています。 毘沙門山古墳という前方後円墳の上に建てられていて、そのすぐ下に毘沙門堂があります。古墳が造られたのは6世紀後半と考えられています。


Column

縁起の良いお地蔵様

毘沙門堂の境内には出世地蔵尊という地蔵があります。首なし地蔵の状態で土の中に埋まっていたものを昭和7年に掘り出して建てられました。 埋もれていた地蔵が世に出てきたということで、出世地蔵尊として祀られています。



清水卯三郎墓碑

❹清水卯三郎墓碑(正光寺)

幕末から明治にかけて世界を周った、国際交流の先駆者ともいえる人物です。1867年のパリ万国博覧会に日本の商人としては唯一参加して、日本の文化を世界に紹介しました。明治43年82歳で生涯を終えた卯三郎は、浅草の乗満寺に葬られましたが、平成10年に正光寺に移されました。



大天白神社

❺大天白神社

羽生城主・木戸忠朝の夫人が安産祈願のために勧請し創設されました。以来、安産子育ての神として信仰されています。隣接する公園は藤の名所でもあり、噴水庭園を囲む藤棚は見ものです。