羽生市の観光情報・羽生市の魅力をご紹介しています。

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一般社団法人 羽生市観光協会 観光案内


  • 羽生駅
    • 羽生駅
    • 羽生市の玄関口として、ステンドグラスがデザインされた大きなアーチが特徴の駅舎です。
      東武鉄道の伊勢崎線と、秩父鉄道の秩父本線が乗り入れており、接続駅となっています。


  • さいたま水族館
    • さいたま水族館
    • 埼玉県内を流れる荒川に棲む約70種類の生き物を展示し、その生態や特徴を解説しています。天然記念物としては、国指定のミヤコタナゴ、県の魚ムサシトミヨ、食虫植物ムジナモの展示も行っています。国内種以外にも、世界の代表的な熱帯魚も展示しています。また、庭池では、1mを超えるようなチョウザメや、コイ、ニシキゴイなどガラス越しに見ることができます。


  • 羽生水郷公園
    • 羽生水郷公園
    • 羽生水郷公園
    • 東北自動車道羽生I C のすぐ東側にある公園。
      広い園内の宝蔵寺沼は、国内唯一のムジナモの自生地として知られています。
      このムジナモ(食虫植物)は、真夏に幻の花といわれる白い花を咲かせます。


  • 道の駅はにゅう
    • 道の駅はにゅう
    • 平成19年にオープンした道の駅は、利根川や日光連山などが見渡せる自然豊かな観光拠点施設です。


  • 羽生スカイスポーツ公園
    • 羽生スカイスポーツ公園
    • 利根川のスーパー堤防沿いの公園。園内には、バーベキューエリアやローラーすべり台、グライダー場施設があります。


  • キヤッセ羽生
    • キヤッセ羽生
    • 新しい農業の拠点として平成13年にオープン。地場産品の直売所や地ビールが楽しめるレストランを併設しています。
      「きやっせ」とは羽生の方言で「おいで」「いらっしゃい」の意味です。


  • 永明寺古墳
    • 永明寺古墳
    • 5世紀末から6世紀始めごろにつくられたと考えられている羽生市で最大の古墳。全長78m、高さ7mの前方後円墳。現在は、前方部には文殊堂、後円部には薬師堂があります。(下村君2278番地永明寺)


  • 鬼平江戸処
    • 鬼平江戸処
    • 羽生パーキングエリア(上り)が、池波正太郎氏の時代小説「鬼平犯科帳」の世界観と江戸の街並みを再現した「鬼平江戸処」として平成26年にリニューアルオープン。 このパーキングエリアを東京への入り口=江戸時代への入り口と見立てて、江戸の老舗や名店の味をフードコートで味わったり、鬼平にちなんだ商品や地元のお土産品を買ったりして、江戸の界隈を満喫することができます。


  • お種さん資料館
    • お種さん資料館
    • 円照寺境内に本資料館はあり「田舎教師」作中の人物「お種さん」のゆかりの品々が展示されております。また、本寺にはお種さんのお墓があります。


  • キャラクターミュージアム
    • キャラクターミュージアム

      開館時間:午前10:00~午後3:00
      (土・日・祝日は午後4:00まで)
      休 館 日:毎週火・水曜日。

      (市民プラザ臨時休館日等より変更する場合有)

    • 羽生市民プラザ内にある、日本各地のご当地キャラクターグッズを集めた施設です。グッズ販売の他、市キャラクター「ムジナもんと仲間たち」や「世界キャラクターさみっとin羽生」に関する資料などを展示しています。また、市内の観光案内所も兼ねています。




羽生悠遊マップ


  • 羽生悠遊マップ
    羽生悠遊マップ
    (PDFファイル:558KB)

  •  「村君、相生町地域活性化交流会」により作成された、村君・三田ヶ谷エリアの観光マップです。
     地域の歴史や観光名所などが味わい深い手書きのイラストを使って紹介されています。ぜひ、ご活用ください。


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羽生市観光マップ


  • 羽生市観光マップ
    羽生市観光マップ
    (PDFファイル:1.00MB)

  • 一般社団法人 羽生市観光協会が監修・制作した羽生市の観光マップ(PDFファイル)を左記よりダウンロードいただけます。

    <一般社団法人 羽生市観光協会事務局> kankou@city.hanyu.lg.jp


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